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亀井 肇の新語探検
グリーンベースボールプロジェクトぐりーんべーすぼーるぷろじぇくと/NPB2008 Green Baseball Project
2008年5月10日配信
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2008年3月のプロ野球シーズン開幕以来、日本野球機構が実行している「試合時間マイナス6%」のプロジェクト。08年4月より京都議定書の実施が始まり、日本は12年度までの5年間の温室効果ガスの平均排出量を90年度の基準年に比べて6%減らすことを義務づけられていることに対応している。過去10年間の平均試合時間である3時間18分から、公式戦864試合を通して平均12分(マイナス6%)の短縮を目指す。これによって使用電力量は1試合あたり12分の短縮で435キロワット時、1シーズン864試合で37万6000キロワット時の削減となり、これを二酸化炭素(CO2)に換算すると209トンの削減となり、栗の苗木の植樹550万本、アオダモ7万本に相当する。これを実現するために「スピードアップ11か条」のポスターが選手ロッカーや食堂などに貼られている。その内容は、「攻守交代は、全力疾走」、「投手は(無走者時)、捕手からの返球を受けて15秒以内に投球」、「打者は、予備のバットを必ずベンチ内に用意」、「バッターボックスは、絶対に外さない」、「むやみにタイムは、要求しない」、「審判員の指示には、素直に従う」などである。 関連サイト:■環境省
[スポーツ] ©Hazime Kamei |