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荒俣宏の新・想像力博物館  
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万有図書館
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本は、紙に書かれたものとは限りません。石板から、デジタルまで、書物をハードとソフトの両面から問い直す、ARAMATA的21世紀の書物論です。
空似曼陀羅 SORANIES
空似曼陀羅
世の中には、なぜ似たものが多いのでしょうか?
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驚異の魚たち
驚異の魚たち
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SKYSCRAPERS
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バベルの塔から、未来の超々高層計画まで。人類が高さへの憧れに託したものは? 高さと歴史とリンクから、世界の高層建築へご招待!
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「新・想像力博物館」へのお誘い
ようこそ、館長の「びっくり王」荒俣宏です。 この博物館は、「分かることはびっくりすることである」をテーマに、知れば知るほど興奮する大脳の快楽を追求するところです。

あなたは辞書派ですか? それとも百科派ですか?

辞書が好きなあなたは、「分かることは理解すること」とお考えですね。つまり答えが出ることを望まれる方です。したがって、分かれば分かるほど安心していく。醒めていく。そうですね? 辞書というものは、そうなるように書かれています。

しかし、百科が好きなあなたは、違います。「分かることはその先に謎が生まれること」とお考えです。つまり、ひとつ分かると、さらにその先に新しい謎を見つけてしまう。したがって、分かれば分かるほどハラハラ、ドキドキしていく。びっくりしていく。そうでしょう? 百科事典というものは、そうなるように仕組まれています。

両者のどこに差があるのでしょう。書くまでもありません。想像力が働くかどうかの差です。想像力は、いままで疑問の余地がないと思ってきた事物に、新しい可能性や異質性を見つける力のことです。百科事典は、いちどでも使うと次々に関連項目へ飛んでいかなくては満足できないように、想像力を刺激します。知ることが楽しく驚くことである事実を、教えてくれます。

しかし残念ながら、これまでの印刷された百科事典は、メディアの物理的制約があって、自由自在に飛び回って仰天するという<知の冒険>を十分に実現できませんでした。ですがいま、デジタルメディアが成立し、文字も記号も絵も音も、人も物も、リアルやバーチャルも、すべて同一の記号を通じて伝達できるようになりました。真に百科が想像力の遊園地となる可能性をつかんだのです。

だから、「新・想像力博物館」! 
知のスリルを究極まで楽しむためのスタジアムの誕生です。
新・想像博物館へGO!
 

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