知識探索サイト ジャパンナレッジ

 | 閉じる |
これ何?図鑑:JKで調べる、気になるモノの名前
焼物好きの人なら知っていて当然!?
茶碗や皿などの、底が一段高くなっている部分の名称は何でしょう?
正解

バックナンバー


















正解 高台(こうだい) といいます。

焼物の器体を支える台です。
高台はその形によって輪高台(円形で高台の幅が狭い。最も一般的)、蛇の目高台(高台の幅が広く、同心円の蛇の目のように見える)、片薄高台(高台の円厚みが一定せず、一方で厚く一方で薄い。三日月形ともいう)、割(わり)高台(高台の一部に切り込みを入れる)、四方高台(四角形)、糸切(いときり)高台(不整形)などさまざまな種類があります。
このように支脚としての機能だけでなく、その焼物の造形の隠された特色を示す個所でもあるのです。産地の窯(かま)や作者や時代の決め手となる高台は、焼物を鑑賞するうえで見逃せない重要なポイントといえるでしょう。


  • ジャパンナレッジのコンテンツで詳しく調べる
  • こう‐だい[カウ:]【高台】(日本国語大辞典)
  • 高台(日本大百科全書(ニッポニカ))
※会員の方はジャパンナレッジへログイン後、上記の関連項目を検索してみましょう!
※非会員の方はご入会後、検索機能をご利用いただけます。[入会案内はこちら]


  • 身のまわりにある「名前がわからないもの」大募集!
    ※あなたの身のまわりにある「よく見かけるけど名前がわからないもの」をお送りください。 JKスタッフがお調べします!(写真がある場合は添付をお願いします)


  • 知っているようで知らない物の名前がわかる!
    小学館のこちらの書籍もぜひご覧ください

© NetAdvance Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.
掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます