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これ何?図鑑:JKで調べる、気になるモノの名前
鏡餅がのせられている側面に穴の開いた木の台。結婚式や祭事ではよく目にしますが、意外に知られていないのがその名前。
さて、何というのでしょうか?
正解

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正解 三方(さんぼう/さんぽう) といいます。

角形の折敷(おしき)に、前と左右との三方に「刳形(くりかた)」もしくは「眼象(げんじょう)」と呼ばれる透かし穴のあいた台のついたもので、「三宝」と呼ばれることもあります。
もとは食事用の台とされていましたが、現在は神祭に神饌(しんせん)などをのせる台や容器としたり、各種儀式に物をのせる台となっています。
家庭では、神棚への供物、正月の床飾り、屠蘇(とそ)の祝いの台・容器として使用されます。台の側板に刳形がない方を表とし、この面を神前に向けて置きます。また、1月11日には鏡開きとして供えた鏡餅を木槌で割って食べる風習があります。割った餅は雑煮や汁粉に入れるのが一般的です。
ちなみに、JKスタッフに各出身地の雑煮を調査したところ、すましや白味噌仕立てからくるみダレなどバラエティーに富んでいました。鏡開きの餅は、変わり種雑煮として味わってみるのも面白いかもしれませんね。


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  • さん‐ぼう[:バウ]【三方】(日本国語大辞典)
  • さんぼう【三方】(プログレッシブ和英中辞典)
  • 三方(膳の一種)(日本大百科全書(ニッポニカ))
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