語義
語義
- 配列は原則として使用頻度順とした。ただし、頻度が低くても、頻度の高い中心的語義から分かれた語義はその語義の近くに示した。また、俗語、専門語の熟語などは、最後にまとめて示した。
- 多義語については1,
2, 3
の数字で語義を区分し、時に(1),(2),(3)でさらに細分化した。一部の重要単語ではI,II,III
のローマ数字で語義の大区分を行い、語義検索の便をはかった。

- 訳語部分に=で語句を示してある場合は、その語句と同義であることを示す。⇒で語句を示してある場合はその語句の項目に解説ないし訳語が与えられていることを示す。いずれの場合も、下線の付いた部分をクリックすると、その項目の本文を表示する。

- 1つの語義の中で訳語が並ぶ場合、同種の訳語は(,)、大きな区分は(;)で示した。専門語などの解説は、訳語のあとの(:)に示し、関連して知っておきたい参考事項・背景的知識などは◆に続けて解説した。
- 見出し語の形が語義により異なる場合は、次のように示した。
((the~))常に the を冠して用いる
((a~))((an~))常にa,anを冠して用いる
((~s))((- ies))((- es))常に複数形で用いる
- 構文上・用法上の指示は、訳語に先だって(( ))の中に、見出し語に伴って用いられる前置詞・副詞などは、訳語・同意語句の次に同じく(( ))に入れてイタリック体で示した。
スピーチレベル
- 単語・語義・用例について、それらが用いられる地域的差異や場面、文体上の性質が限定されている場合は(( ))内に示した。主なスピーチレベルは、以下のとおりである。
- ((米)) 米用法
- ((英)) 英用法
- ((スコット)) スコットランド方言
- ((アイル)) アイルランド方言
- ((豪)) オーストラリア英語
- ((NZ)) ニュージーランド英語
- ((カナダ)) カナダ英語
- ((話))
- ((文語))
- ((俗))
- ((卑))
- ((古))
- ((古風))
- ((廃))
- ((非標準))
- ((まれ))
- ((比喩))
- ((婉曲的))
- ((軽蔑的))
- ((常套句))
- ((おどけて))
- ((学生語))
- ((幼児語))
- ((方言))
- ((視覚方言))
- (注)視覚方言の意味は EYE DIALECT を参照。
- ((軽蔑))、((侮蔑的))、((不快))、((俗))、((卑))で、タブー語とされるものについては、((軽蔑的・不快×))のように×印をつけた。
専門語ラベル
-
専門語は各語義番号のあとに〔 〕を用いて、〔経済〕〔電子工学〕のように、その分野を示した。また語義番号のない場合には語義の前に示した。


訳語
- 訳語はなるべく多種類を挙げ、特に翻訳に有用と思われる適訳をなるべく拾うように努めた。専門語には、できるだけその分野特有の用語(jargon)を加えた。さらに、できるだけ言葉のニュアンスを伝えることに努めたが、状況によって、俗語的な訳語が当てはまるものについては、その訳語を「 」に囲んで示した。

選択制限と補足的説明の記述
- 意味ごとに、目的語にくるもの、主語となるもの(動詞の場合)、何について用いられる(形容詞の場合)を〈 〉内にできるだけ具体的に列記した。
同義語・双解語
-
双解語は語義説明を広げる範囲で最小限の同義語、set phraseに限って採用した。

-
同義語に米・英の違いがある場合には、下記のように示した。



反義語
- 各語義、または見出し語の意味と対照的な意味を持つ語句は語義のあと(⇔)の記号を用いて示した。
-
また、下線の付いた部分をクリックすると、その項目の本文を表示する。


類義語 (Synonyms)
- 見出し語の語義番号に対応し、【類語】欄を設け類義語の解説を行った。この欄では類義語相互のニュアンスの相違を解説し、その相違の理解に役立つ用例をそれぞれに示した。この欄で取り上げた語については、それぞれの見出しから参照できるように⇒【類語】の指示を与えた。