凡例 《ランダムハウス英和大辞典》
見出し語
見出し語
- 本文には一般の英語語句のほか、固有名詞・常用外来語句・略語・接頭辞・接尾辞・連結形・造語要素などを見出し語として示し、すべてアルファベット順に配列した。米国版の見出し語に加え、本辞典では、イギリス英語、カナダ英語、オーストラリア英語をはじめとする世界各地の英語方言のほか、固有名詞、専門語など約3万語を追加した。なお、米国版で見出し語となっている作品名、楽曲名の一部を「作品名」欄に移し、米国版にある地名を一部削除した。また、書籍発行後に建国された国名等、必要に応じ見出し語の追加・削除・修正を行ったため、書籍版とは見出し及び内容が異なる部分が若干ある。
- 原則として、全てボールド体で示した。ただし、楽曲名、作品名、船名はイタリック体で示してある。



- 同一綴りでも語源の異なる語は右肩に1,2,3の数字をつけて区別した。


分綴
- 綴りの切れ目(分綴)は中黒(・)で示し、発音記号を併記した。
- 複合語で、それを構成する単語がすでに見出し語に立っている場合は、分綴は省略した。ハイフンのつかない複合語(solid compound)は、切れ目に中黒(・)を置き、ストレスを示した。


異綴と別の言い方
-
米国と英国で綴りが異なる場合は、米式を優先させ、((特に英))として英式を併記した。ただし、-ize と -iseの米英の違いについては、重要語に限って示してある。


- 2種類以上の綴り方がある場合は、頻度の高いものを優先して見出し語とし、異綴・異形を(また
)の形で該当語義・品詞のあとまたは前に次のように示した。
全体にかかる場合

複数語義がある場合で、1の語義のみにかかる場合、2の語義のみにかかる場合、特定の品詞にかかる場合

特定の複数語義にかかる場合

- 見出し語または特定の語義が大文字、小文字、イタリック体になる場合には、次のように示した。

- 別の言い方がある場合は、語義(解説)のあとに「
ともいう」の形で示した。


- 異形・別の言い方は、必要に応じて別に見出し語を立てた。
見出し語の検索結果表示
- 同一綴りの場合、検索結果は大文字→小文字の順で表示される。なお、入力時の大文字・小文字の区別は、検索結果に影響しない。

- 複合語の検索結果は、以下の順で表示される。

- 異綴・異形はキーワード扱いとなるため、見出しのみの検索時にはヒットしない。異綴・異形および派生語を探す場合は、見出し+キーワードを選択する。

- 一部の見出し語は、その発音のかな表記によって検索することができる。かな表記で検索を行う場合には、見出し+キーワードを選択する。

派生語
- 語源欄のあとに濃紺のボールド体で品詞別にまとめて掲げ、発音記号、品詞記号を示した。ただし、見出し語の発音または直前の派生語から推して自明であるものには発音記号を省略し、強勢のみを示した。


- -ization の形は、-i-の発音が[i|ai]と一様に変化するので、その発音記号は省略した。

- 必要に応じて、派生語にも訳語を付した。
接頭辞つき見出し語
- 接頭辞と結合して構成された合成語のうち、それぞれの要素に分解してみることによって、語義がおのずから明白となる語については、語義・発音・解説を与えず、見出し語の中に含めた。それらの接頭辞は次のとおりである。
anti-, half-, hyper-, inter-, mis-, multi-, non-, out-, over-, post-,
pre-, pro-, pseudo-, quasi-, re-, self-, semi-, sub-, super-, trans-,
un-, under-, well-