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凡例 《日本国語大辞典》

語源説欄について

  1. 文献に記載された語源的説明を集め、【語源説】の欄に、その趣旨を要約して、出典名を〔 〕内に付して示す。
  2. 一つの見出しについて二つ以上の語源説が存在するものは、(1)(2) …… と分けて示す。その順は必ずしも時代順や、その評価によらず、要旨の関連性によって整理する場合が多い。
  3. およその趣旨を同じくするものは、共通の要旨でまとめて、〔 〕内にその出典名を、ほぼ時代順に併記する。
  4. 要約は極力原文の趣旨をそこなわないようにつとめるが、次のような処理をする。
    (イ) もとになる語を示す場合や、音変化を示す記述では、その語はかたかなで示し、当てられる漢字を( )内に付記する。ただし、仮名遣いは原文を尊重する。
    (ロ) 言い伝えや、推測によるものは「…という」とか「…か」という表現で示す。
  5. 出典名はなるべく略称を用いないこととし、近代のものには作者名を書名のあとに=を付して注記する。

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