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凡例 《日本国語大辞典》

漢字欄について

  1. 見出しの語に当てられる慣用的な漢字表記のうち主なものを【 】の中に示す。
  2. 慣用的な漢字表記が二つ以上考えられる場合、それらを併記するが、その配列は、主として現代の慣用を優先する。その判断を下しがたいものは画数順に従う。
  3. 見出しの語の構成上、漢字を当てる慣用のない部分を含むものについては、原則としてその見出しを-の前後に分けて考え、その部分に─を当てて示す。ただし、その要素が外来語である場合は、語構成にかかわらず外来語の部分に─を当てて示す。
  4. いわゆる当て字の類もできるだけ示し、植物などで漢名を当てる慣用のあるものについては、その漢字をも示す。ただし、万葉集等での万葉がな書きは示さない。また、当てる漢字の読みの歴史的仮名遣いが見出し語のあとに示したものと異なる場合は、適宜それを示した。
  5. 字体は常用漢字表に従い、構成のいちじるしく異なるものなどについては必要に応じて、いわゆる旧字体をも示す。複合語で、かたかな・ひらがな、またはローマ字で書く慣用が固定していて、漢字と熟合するものについては、それらをも含めて示す。
  6. 送りがなは一切省略する。
  7. 固有名詞の項目では、書名等の原題表記を漢字欄に示すこともある。

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